2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○津村委員 この質問通告二日前ルールは、今国会で大きな焦点になっていまして、四月七日には、与党の国光先生からも、この遵守について注意喚起があったと理解しております。与野党共通の大テーマでありますけれども、昨日の理事懇におきまして、委員長はその注意喚起はなさいましたか。
○津村委員 この質問通告二日前ルールは、今国会で大きな焦点になっていまして、四月七日には、与党の国光先生からも、この遵守について注意喚起があったと理解しております。与野党共通の大テーマでありますけれども、昨日の理事懇におきまして、委員長はその注意喚起はなさいましたか。
あの病院だって診てないじゃないか、国光先生、あの病院に言ってくださいよと。私は、茨城だけじゃなくて、たくさんの、去年から、病院からそういうレスキューコールや、はっきり言ってクレームですね、いただいております。その意思決定を誰がやるんでしょうか。 医療法は、そして医師法は、都道府県の主体性に委ねる。それはいいことだと思います。ただ、それは平時のときは意味があると思います。
東京電力につきましては、今後とも、今、国光先生の方から厳しい状況の御紹介がございました、その厳しい環境に置かれた農林業関係者の皆様に寄り添いながら、その御意見をしっかり踏まえた方針を早期に示すように指導してまいりたいと考えております。
今、国光先生からもお話がありましたが、株主提案権の制限の問題は、私はかつて、議員になる前に、某金融機関に若いころ勤めておりまして、取締役会とか株主総会を支えることをやっていたものですから、その経験からいうと、今回の、時代が違うとはいえ、一定、バランスのとれた範囲内ではないかなというふうに思っておるんです。
非常に多くある、そして極めて大事な法務行政におきまして、本当に、任にたえるべく、一日一日をしっかりと刻んでいきたいというふうに考えておりますので、国光先生始め委員の皆様には格段の御支援を賜りたいと考えておるところでございます。
私の方からも、実は三ッ林先生と国光先生と同様に、マクロの需給の話をしたいと思っていたんですが、重なりますのでこの点は少し簡単に申し上げますけれども。
地域別にお医者さんの数がどうか、あるいは診療科目ごとにお医者の数がどうかということは、今、三ッ林先生と国光先生からもるる議論がありました。私は、診療科目間に偏在があることを中心に質問を行ってまいりたいと思います。